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ご挨拶INTRODUCTION
大切な「家族」のココロと
カラダをケアします
犬を連れて公園にいったりキャンプに行ったり、
おうちの猫たちを写真に撮ったり抱っこしてテレビを見たり、
美味しそうなオヤツや楽しそうなオモチャを見つけては喜ぶ顔を想像したりなどなど…。
院長の僕もそんな毎日を送っております。
動物のいる生活の楽しさ、愛しさ、安らぎをずっと感じて過ごしていきたい。
一緒に生活する中で愛し愛される「家族」としての視点をつねに持って、
皆様に最良最適な「獣医療」を提供できるよう日々努めていこうと思います。
院長 佐々木 大介
profile
1975年札幌生まれ。帯広畜産大獣医学科卒業。
2001年札幌市内のタニダ動物病院、
2007年まえたに動物病院の勤務を経て、
2010年11月11日ふたば動物病院開業。
趣味は、写真、オートバイ、弓道(四段)
2001年 帯広畜産大学卒業。
横浜&ロンドン育ちですが、北海道生活が一番長くなりました。
動物が好きで獣医師になりました。動物との暮らしの楽しさがたくさんの人に広がり、
その暮らしがいつまでも楽しく過ごせるサポートができればと思っております。
獣医療は日々進化しています。いつでも皆様にベストな医療がお届けできるよう努力を惜しまず心をこめて診察いたします。
医師 佐々木 共美
看護師のご紹介
村尾 有加
趣味
息子と犬のアルと一緒に遊ぶのが大好きです。
一言
育児休暇から2020年4月より復帰しました。笑顔で明るく元気に動物とご家族のサポートをしていけたらいいなと思います。
山本 彩華
趣味
辛いもの探し。辛い食べ物が大好きで、辛そうなものを見るとつい買っちゃいます。
ディズニーが大好きで、夢は世界のディズニーランドにいくこと。
一言
2017年7月から勤めております。何かわからないことや相談事があれば、お気軽にお声をかけてください。
患者様の立場に立って一生懸命頑張ります!
長谷川 知南
趣味
にゃーごの顔をきれいに拭くのが日課です。
Youtubeでヒョウモントカゲモドキの動画を見ることにはまってます。
一言
2019年4月から勤めております。親しみやすい看護師になれるよう頑張ります。
青木 菜々花
趣味
黒いポメラニアンの“ぽむ”を飼っています。ポメラニアンとサンリオのシナモロールが大好きです。最近は麻雀を勉強中です。
休みの日は愛用掃除機ダイソンv6でお部屋の掃除に打ち込んでます!
一言
2020年4月から勤めております。まだまだ勉強中ですが精一杯がんばります!
動物たちのご紹介
こばん
ミックス猫、オス、2010年生まれ
院長が開業間際に勤務してしていた病院で保護されたみなしご9匹兄弟の一番大きかった男の子。
元気だけどおだやか。太ってはいないけどお腹にたるみがある。
こきち
ミックス猫、オス、2010年生まれ
こきちもふたば動物病院開業直前に保護された猫。
母猫がカラスに襲われて亡くなっていたところを保護された。
いつかカラスに負けない猫になるのが夢(?)
きゅん
ラブラドールレトリバー、メス、2011年生まれ
2013年10月に盲導犬協会さんからのキャリアチェンジ犬として迎え入れる。ラブラドールにしてはちょっと小柄。
とても温厚でちょっと怖がりだけど、ボール遊びとオヤツは大好き。
にゃーご
ミックス猫、オス、年齢不詳(2015~6年?)
2017年11月に病院の近くのコンビニに迷い込んできて、すぐ近くのふたば動物病院に収容された元ノラ猫。
最初のうち里親募集したことあるので出戻りなのだが、いなくなったら寂しかったので病院猫に就任。
なんもさ
ジャックラッセルテリア、オス、2019年生まれ
しゅわっち号と同じブリーダーさんからきた院長家2代目ジャックラッセル。 ゴハンもオモチャもヒトも好きだけど、とにかく犬が大好きすぎるこまったちゃん。
虹の橋を渡った子たち
とろ
ミックス猫、メス、年齢不詳
一番最初に飼い始めた猫。
もともとノラ猫で人懐っこかったので大学の内科学教室で保護。
でも検査とか治療とか怒って全然できなくて、行き場を失って追い出されたところを副院長が引き取る。
食いしん坊、プライド高く気が短いが結構な寂しがり屋。
※2015年6月1日 虹の橋を渡る。
こぞう
ミックス猫、オス、1999年生まれ
大学の内科学教室で子猫で生まれ、副院長が大学卒業するときに引き取る。
チキンハートの冴えないヤツ。
必殺技は「目つぶりパンチ」(目つぶしではない)
足音を消せないこと。
※2017年4月21日 虹の橋を渡る。
しゅわっち
ジャックラッセルテリア、オス、2003年生まれ
院長と副院長の結婚を機に買い始めた犬。
ホテル犬と遊ぶのが仕事。特に自分より大きいワンコが好き。川遊びも大好き。
※2015年2月23日 虹の橋を渡る。
マー坊
シーズー、オス、2004年生まれ
生まれつき心臓に疾患を抱えていて、院長と副院長が務めていた病院で居候していたところを引き取る。
誰がしつけたわけでもないのに、とにかく明るくて穏やかな性格。
※2013年2月2日 虹の橋を渡る。
ママ
ミックス猫、メス、年齢不詳
院長が以前務めていた病院で保護された猫。
子ねこと一緒に保護されたので「ママ」がそのまま名前に。
日本猫離れした目つき、小柄で短足が特徴。2019年夏から腎不全が始まる。
※2020年4月9日 虹の橋を渡る。
安心できる空間と確かな設備を整え、 いつでも皆様をお待ちしております。
当院では、動物たちにも、ご家族の皆様にも、リラックスして快適に過ごして頂けるよう、落ち着いた温かな空間づくりを心がけております。
また、いつでも万全の治療ができるよう、あらゆる設備を取り揃えて、丁寧に診療にあたっております。
院内設備FACILITY
「病院」らしくない、入りやすいエントランス
病院のエントランスです。ドア職人さんに作ってもらいました。木製で鉄の取っ手がとても良い風合いです。
温かな雰囲気の受付ではいつもスタッフが笑顔でお出迎えいたします。
受付カウンターです。白いオイルペンキの大変見事な風合いカウンターが、皆さまをお迎えします。 カウンター後ろの壁には、ふたば形のアイアン飾りを施しています。
アンティークチェアでゆったりと 個室で静かに過ごしたい方はソファ席も
明るい光の差し込む待合室です。
アンティークのシネマチェアが落ち着いた雰囲気を醸し出しています。カウンター後ろの壁には、ふたば形のアイアン飾りを施しています。
個室の待合室もあるので、入院患者さんの面会や、他の動物が苦手な方にご利用できます。
診察・治療設備
色々な体調の患者様に対応できる診察室や診察台を完備しています。
麻酔や人工呼吸器、集中治療室などの設備も充実しておりますので、安心して治療を受けていただけます。
第一診察台
一番大きい診察室です。
大型犬用の診察台と、超音波画像診断装置が置いてあります。
診察台には大型犬の子も診察しやすいように、「Z」型の診察台を導入してます。
第二診察台
第二診察室です。体の小さな子の体重も正確に計測できるように、ベビースケールを置いてあります。
手術室
麻酔に必要な処置を、主にこの手術室で行います。
小動物用高濃度酸素集中治療室
呼吸困難や熱射病などで危険な状態の場合などに、救命率を上げることのできる設備です。
入院中設備
入院中の動物達の状態が検査処置室から見通せるようにガラス張りになってます。
猫入院室
猫入院室です。犬達と別の部屋の方が落ち着く猫達が多いのはないでしょうか。
犬入院室
犬入院室です。大型犬も入れる大きさのお部屋も用意してます。
院内ビューA VIEW OF OUR HOSPITAL